今回は、沢田淳子さんのフォトリーディング講座について。

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すでに何回か紹介していますが「リファクタリング・ウェットウェア」という本があります。脳をウェットウェアと表現している、脳の本なのですが、一冊を通してほぼすべてが私の関心事項に関連しています。
そして、何が私の中でヒットしたかと言うと、新しい視点をもたらしてくれること、そして何よりその解説が丁寧にされていること。内容に関して科学的な正確性などはわからない部分はあるかもしれませんが、この解説がしっかりされていることにより、とても実践的な内容になっています。
と、そこで思い出したのが、私が個人的にもとてもお世話になっているフォトリーディングのインストラクター沢田淳子さんから、私のセミナーに対していただいたコメント。
よかったところは、たくさんたくさん∞あります。
まず、講座のブレイク中にもお話ししましたが、なぜそのようなことをすると効
果があるのか「WHY」の部分を、徹底して丁寧に説明されていたところです。理
屈の部分でどれだけ納得するか、大人の場合は、特に大事なポイントですので、
この点が、抜群に素晴らしかったと思います。
それから、伊藤さんのキャラクターが、すごく受講生の共感を得ていました。と
ても真面目でさわやかなイメージなんですが、ところどころに、ちょっとお茶目
でおとぼけなところも加味されて、非常に親しみやすく、高感度の高いすてきな
講師像でした。受講生からの信頼を、あっという間につかんでいらっしゃいまし
たね。
ご自身の体験を中心に、身近な例をたくさん盛り込んだ説明が、非常にわかりや
すく、受講生の理解をサポートしていたと思います。
それから、効果的なメタファーをたくさん盛り込んでいたのも、
すごくよかったです。また、的確で無駄のないインストラクションでした。
これは、受講生の方から頂くコメント同様とてもうれしく拝見しました。
そして、この前半に書かれている「『WHY』の部分を徹底して丁寧に解説」というのは、まさに沢田さんのフォトリーディングの講座で行なわれていることも同様でした。
「リファクタリング・ウェットウェア」にもSQ3Rという読書法が紹介されていますし、マインドマップの有機的学習法というのも学習法であると同時に読書についての解説がなされています。フォトリーディングは、これらと同様に速読というよりも、読書の方法を体系化したものだと思います。
ただ、フォトリーディングのステップなどは、やっぱり読んでいる実感が得られない場合も多く、そのため「怪しい」という印象を持たれる方も多いように思います。沢田さんのフォトリーディング集中講座は、そのあたりも含めてしっかり解説していただけかつ、無駄にあおったりすることがないとても実践的な内容になっています。
それは、インストラクターとして常に研究を怠らず自己研鑽をされつづけている豊富なバックグラウンドがあるからこそ出来るインストラクションなのだと思います。この真摯な姿勢は、過剰な盛り上げや「劇薬」とはことなり、本当の意味での変化につなげていくために最も大切なことなのではないでしょうか。
参考)
沢田 淳子インストラクターのフォトリーディング講座











