
今日は、ドラマなどを見ながら作るマインドマップの
メリットとポイントについてです。
こんにちは。mindmap.jpの伊藤です。
メルマガに書いていた通り年末年始は、映画を10本ほど観ました。
それ以外に、今更ながらにドラマの「ハゲタカ」も観ました。
でもですね、この数年、テレビはもちろん映画も観ない生活をおくってきた伊藤です。
理由は、2時間とか決まった時間拘束されてしまうのに、なんだかとても抵抗があったためです。
そんな私は、ドラマを見るにも、「時間は無駄にしたくないなぁ」なんて思ってしまうのですよ。
もちろん、それなりに忙しいながらも仕事自体も楽しいですからね。
そんなわけで、「『ハゲタカ』面白いのかなぁ」なんて思いながら観始めました。
すると、なかなか面白そう。そして、なんだかいろいろな人が出てきます。しっかり把握しておかないと見失ってしまいそうなので、簡単にマインドマップ形式でメモを作ってみました。
この際、作ったマインドマップがこんな感じ

もちろん、ドラマを楽しむのが目的なので、観ながらかけるレベルのものです。
簡単なセントラルイメージと、次々に出てくるキーワードをブランチでつなげていきます。
ペンを変えている余裕はないので、ほとんど一色のみで作っています。
また、階層構造も論理的なものではなく、時系列につなげているものが多くあります。
しかしっ、こんなちょっとしたメモでもあるのとないのとでは物語の把握の深みが変わります。
具体的に何に役立つかと言うと、
●用語の把握に役立つ
「ハゲタカ」の場合、金融ファンドや銀行のお話なのでそれ系のキーワードがそれなりに出てきます。
聞いたことがあるけどなんだっけ?というようなものもちょっと書き留めておくと良くわかります。
●登場人物や相関関係を把握する
よく映画のサイトなどでは、登場人物の相関図見たいのがありますよね。
わざわざ相関図まで作らずとも軽くマインドマップをかいておくだけで、その人物についての理解が進みます。
特に初回は、登場人物や所属している組織などの立ち居地を理解するために少し多めにメモをとることになりました。
ちなみに、自分の理解ではなく、図だけで人に示すならやっぱり相関図のほうが便利でしょうね。
●ストーリーがよくわかる
表面的なものだけではなく、構造的なものも見えてきます。
物語の深みが待ったかわってきます。
いい物語は、なんとなく見るだけでも「よかった」となりますが、それ以上に深く理解できる。
ということは、同じ物語からもより多くのものが得られるわけです。
作り方のポイント
ご参考までに、今回私が行なった方法をかいておきます。
1.ドラマを見ながらマインドマップ形式でメモ
先に書いたとおり、基本単色です。でも、セントラルイメージだけは簡単に描いておきました。
これがあるのとないのとでは、時間が経った後の思い出しやすさが物凄く変わります。
2.色づけをする。
ドラマを観終わったら色付けをして見ます。
「ハゲタカ」だったら「ホワイトナイト」とか「ゴールデンパラシュート」などのキーワードを
勉強したいのならそういうところのみを色付けしてもいいかもしれません。
また、しっかり憶えておきたい内容なら、この段階で絵を加えておいてもいいでしょう。
一番いいのは、マインドマップ自体を作り直すことですね。
3.復習する
これは、しっかりと覚えておかなければならない場合です。
いつもかくことですが、人間、基本的に忘れます。
これは忘れないだろうと思うことでも結構、簡単に忘れたりします。
毎日の習慣にしようと思うことすら忘れるのだから、本当に知識にしたい内容があるのであれば
スケジュールを組んで定期的に復習していきます。
ちなみに、私はこの話に関しては、こんな感じでまとめました。

ドラマやテレビ番組を「ぼー」っと観るだけではなく、軽くメモをとるだけも勉強になる度合いが全く変わってきます。
しかも楽しみも深くなる。
気合を入れてマインドマップをかかずとも、気になるキーワードなんかがあれば軽くマインドマップ形式でメモをとってみてはいかがでしょう?
おまけ)
「ハゲタカ」は当初、「おもしろいのかなぁ?」なんて思っていたわけですが、、、
映画版のDVDも出たらきっと観ると思います。
まぁ、映画の場合には、メモをしたとしても簡単なものになるでしょうけどね。










