2010年06月16日(水)
コラボレーションカンファレンス2010に参加してきました。
そこで、手帳に簡単なマインドマップメモをとってきたので、そのポイントと内容の要約をしてみます。
PLACESの堀内さんからメールをいただき、「コラボレーションカンファレンス」というイベントが開催されることを教えていただきました。
主催は、以前お世話になったことのある株式会社nulabさん。
手帳にマインドマップでメモ
会場に到着すると、「ワールドカフェ」を行なうべく机が配置されています。模造紙(?)が張り付いた机だけに、A4のマインドマップ用ノートを広げるのも気がひけるので、手帳にメモを取る事にしました(それがこのページの最初のマインドマップです)。ちょっと前に会議か何かで「マインドマップを描く人は、人の話を聞くよりもマインドマップを描くことに集中して感じが悪い」なんて話を聞いたのですが、手帳にメモなら「キーワード」を拾うだけに集中できますしね。
コンテンツ
イベントの構成は、前半が元P&Gやガイアックスの方のプレゼン 後半は、ワールドカフェという構成でした。P&Gの具体的な商品名「レノア」のマーケティングにおいては、「潜在欲求」(という言葉ではなかったけど)を実際の使用者とのコラボレーションの中で見出したとか。
"Consumer Jorney"なんてキーワードなども使っているそうです。
吉澤康弘さんのプレゼンでは、コラボレーションのポイントとして
- Common Mission
- Open Mind
- Complemening Strength
- Wholeness
という4つのキーワードが上げ、ガイアックスさんの事例と絡めて説明されていました。
あたり前のことなんだけど、これが難しいのですよね。ガイアックスさんの事例は、ちょっと感動しました。
ワールドカフェ

(c) mikub|写真素材 PIXTA
ワールドカフェについては、インターネット上のどのページを紹介していいのかいまいちわからないのでご自身で調べていただくとして、、 私自身は、マインドマップのインストラクター同士で集まって、マインドマップをもちいて何度か行ったことがあるという程度でした。
下記は、今回のワールドカフェについて、あくまで私目線での理解ですが、内容について記載してみます。
今回のお題は「コラボレーション2.0」
私が入った最初のグループでは、
「2.0以前に、コラボレーション1.0ってなんだったの?」
というわけで
「コラボレーション1.0は、異質のものを組み合わせて何かを作ること。」
例)携帯電話とカメラをくっつけてみるとか。
「コラボレレーション2.0は、さらに異質なものが集まり、その中で本質的なモノを抽出して新しものに昇華していくこと(U理論みたいなかんじか)としてみました。」
この際、同じチームの方からの質問として、そのためのよいアプローチなどはないのか?というものがあり、「マインドマップ」もその一つの方法になりうるのでは?という話に落ち着けてみました(手前味噌ですが)。
その後、チームが変わりそこでは、
Twitterがその異質なモノをつなぐ「場」になるのではないか?
今までまったく出会えなかった人に容易に出会えるようになった。
ただし、それゆえに言語が異なるためコミュニケーションが難しい。
なんて話が出ていました。
最後に元のチームに戻り、それぞれの移動先のチームでの話を持ち寄ってまとめていきます。キーワードは、「場」。
Twitterは、自分の興味趣向にそった知らない人同士が集まれるが、その集約度が高いためにそれ以外の人たちとのコンタクトはとりにくくなるのではないか。この「場」の形成が大切、なんて話になりました。
マインドマップが使えそうなところ
今回のテーマでマインドマップが使えそうなところは、大きく2点
- 「コラボレーション2.0」(上記の定義で)でのコアを見つけるためのアプローチもしくは「場」作りツール
- 「階層」が異なる人が集まった際のコミュニケーションツール
というところですかね。
勿論、導入する意志がそのチームにあればの話なのですが、
この辺の方法やテクニックは、また別途考えていきたいと思います。
P.S.
ヌーラボの皆さん、堀内さん、吉澤さん、他のプレゼンテーターの皆さん、そしてなにより同じチームになってくださった皆様、楽しい時間をありがとうございました。











