先日、会議のメモを取っていてふと思ったことがあります。
それは、マインドマップを書かなくとも、会議の要点をメモする能力が格段に上がっているということです。

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今日は、そんな話題。
議事録:マインドマップからメール本文へ
最近、私は定例会議など報告などがメインの会議の場合には、マインドマップを使わずに直接テンプレートからメモを作り、そのままメールで送信、という流れで議事録を提出しています。
私は、この数年、どんな会議であろうとも基本的にマインドマップでメモを取ってきました。
しかし、何かを決める会議ではなく顔合わせと報告程度の会議であればそのままメール本文に書いてしまえば十分だったりするのです。
これ、考えてみると私は新入社員だった頃は出来ませんでした。
当時は、議事録を書く際にはひたすら話されていることを、キーボードで打ち込んでいくなんてことをしていました。
その理由は、
●議事録の書き方が不明
●話されている用語がわからない。
●文脈が理解出来ない。
といったところだったと思います。
議事録をかけるようになった過程とマインドマップ
一つ一つ見ていくと、
●議事録の書き方が不明
は、例えば通常の会議であれば、
・「誰が」「何を」「いつまでに」をおさえる。
・議論の経過、内容まで必要であれば、その形式を抑えておく
などテンプレート化してしまえば、誰でも出来るようになっていくでしょう。
●話されている用語がわからない。
これは、仕事になれていけば解決するでしょうし、マインドマップを使えばその学習はより早く行えるはずです。
というわけで、今日主に話たいのは、これ
●文脈が理解出来ない。
マインドマップでメモをするということは、「キーワード」(や「イメージ」)を拾い、それをつなげていく、階層構造を作っていくということ。そして、この作業は、それぞれのキーワードが示す概念をつなげていくこととです。これは、まさに文脈(コンテクスト)を理解するのを強力に手助けしてくれます。
なぜなら、自分が受け取った情報の流れが、「見える化」されているから。
そして、こういう流れを把握を出来る人が、頭の中で自然にやっていることを、「見える化」することで、その能力を急速に高めていくことが出来るのではないかと思うのです。
まさに、マインドマップは、使うほどに頭の使い方も高める事ができる、「思考のソロバン」といったところでしょうか。
見える化のポイント
ちなみに、ポイントは、・ちょっとだけ話しの流れを意識すること
・ちょっとだけ枝の分け方を意識すること
・ちょっとだけ「キーワード」の選択を意識すること
つまり、最初は焦らず少しずつやるのがポイントというわけです。
是非試してみてくださいね。
念のためですが、今でも、もちろん何かを決めたり、ブレストをしたりする会議では、マインドマップを使っています。
参考
●mindmap.jpの公認・マインドマップ講座
●「仕組み」仕事術 泉 正人著
●テンプレート仕事術 信太 明著










